動かない自家発電機をゼロへ

非常用発電機は設置後、定期的に点検・メンテナンスを行うことでその性能を発揮し続けることができます。
地震や火災などで起こる停電時に、命を守るための消防設備を自家発電で本当に必要な時間稼働させ続けられるのか。
エンジンをかけただけではわからない、専門的な性能テストやメンテナンスを行います。

法定の負荷運転点検を安心できる会社で

非常用発電機の負荷運転点検は、消防法で定められた総合点検の一つです。
平成30年6月の消防庁予防課の通達により、負荷運転点検に加えて予防的保全策と内部観察等が点検方法として追加されました。
負荷運転のみならず、消防設備や電気工事に至るまで専門的な幅広い知識と技術で、施設オーナー様や管理会社様、消防点検業者様に安心してご依頼いただいています。

施設利用者様の安全・安心のために、一緒に適切な点検を

弊社へのご依頼は、病院や介護施設といった施設オーナー様をはじめ、ビル管理会社様、消防点検業者様といった専門業者様からもいただいております。
消防点検における位置付けや細やかな報告書の作成、電気事業者様の行う点検との違いなど、非常用発電機の専門的な知識や技術で、ご依頼主様方にご安心いただいております。
自家発電機の負荷運転点検のみならず、整備点検や内部観察等、更新工事まで対応可能です。

主に兵庫県を中心とした関西圏及び徳島県・香川県まで施工させていただいております。
また、加盟しているJLA(一般社団法人日本発電機負荷試験協会)の全国加盟店のネットワークで、全国からのご依頼にも対応しております。